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経理代行の料金は?安く抑えて経理業務を効率化する4つのポイント

2022年1月6日 カテゴリー:経理事務代行
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経理代行の料金は?安く抑えて経理業務を効率化する4つのポイント経理代行サービスを利用したいと思っても、費用がかかることを考えるとどうしても及び腰になることが多いのではないでしょうか。

そこで今回は経理代行の料金の相場をご紹介しつつ、安く抑えて経理業務の効率を上げる方法をご紹介していきます。経理業務に困っている経営者さまのご参考になれば幸いです。

経理代行サービスの料金、相場は?

経理代行と一言で言っても、様々な代行サービスが含まれています。各種代行サービスの相場を簡単に紹介していきましょう。

記帳代行

記帳代行は、仕訳数に比例する従量制であることがほとんどです。単価×仕訳数ということもありますが、大抵の場合は「~100本はいくら、101~200本はいくら」のように仕訳数に幅を持たせて価格設定しています。

相場としては1仕訳で100円程度、仕訳が多くなればなるほど単価は安くなりますが50円程度が底値です。それより安い場合は何かしらの条件がついていることも多いので、注意しましょう。

そのほかの経理に関わる代行サービス

代行サービスの種類 料金相場
給与計算代行 従業員1人当たり2000~3000円程度
年末調整は別途1人当たり500~1500円程度
請求書作成代行、売掛金消込等 100件ほどで5万円前後
件数によって増減が激しい
支払代行
(インターネットバンキング必須)
10件で1万円前後
申告書作成業務 企業規模にもよるが10~25万前後

経理代行料金を抑える方法

経理代行は記帳代行から始まり、請求書作成代行や給与計算代行などもあります。しかしこれらを全て一気に委託するとなると、それなりの価格となってしまいます。担当者を置かずにすんだり、担当者の退職による引継ぎが発生しなかったりはしますが、いくらなんでも高額だなと感じるでしょう。

そこで経理代行の料金をできるだけ安く抑えるポイントをご紹介していきましょう。基本的には仕訳数を減らすことを目的にしておけば、経理代行の費用を減らすことが可能です。

経理代行を安く抑えるポイント① 企業規模関係なし

・クラウド型の会計ソフトを導入しておく

インストール型の会計ソフトは、共有方法が面倒なため経理代行に対応してくれたとしてもオプション料金がかかってしまうこともあります。クラウド型の会計ソフトであれば、リアルタイムで共有ができますので経営者側も受託している側も作業がしやすくなります。そのためクラウド型の会計ソフトを導入しているほうが、経理代行を安く抑えることができるのです。

・クレジットカードと連携できる会計ソフトを

クラウド型の会計ソフトは、大抵クレジットカードと連携できます。カードとの連携は仕訳入力数が減らせるため、記帳代行の料金削減に直結します。またデータと連携をしているため、入力ミスもなくなります。

経理代行を安く抑えるポイント② 中小企業

中小企業で仕訳入力数が多く、経理担当者が数人以上必要な場合は仕訳入力を減らせるシステムを導入しましょう。
  • 経費精算システム
  • 販売管理システム
  • 給与計算システム
  • 請求書発行システム
以上のようなシステムを導入すると、初期は忙しいかもしれませんが数か月で驚くほど作業が減少します。全てのシステムを導入するわけでなく、特に仕訳数が多いものからシステム導入を検討すると効果的です。逆に仕訳数が少ないものに関しては、経理代行を利用したほうが良いでしょう。

経理代行を安く抑えるポイント③ 個人事業主

・撮影だけで経理代行

仕訳入力が月10~20件程度と少ないのであれば、基本的に自分で行うほうがすぐに終わりますし無料です。しかし経理業務に全く知識がない場合には、経理代行を利用したいところです。その場合には「レシートや請求書を撮影してアプリやメールで送信すれば良い」というような、作業がほぼないに等しい代行タイプを選ぶと良いでしょう。なおレシートを郵送するタイプの方が高くつきますので、アプリで送信完了するタイプを選んで安くすることをおすすめします。

・経費入力は一定の勘定科目のみ

経費入力において一定の勘定科目しか使わないのであれば、レシートを読み取りアプリを利用すると入力が簡単に終わります。いわゆる家計簿アプリを使って読み取りした後、パソコンでエクセルにてデータを取り出すことができれば簡単に会計ソフトへ取り込むことが可能です。

経理代行を安く抑えるポイント④ 売り上げは?

経理代行を安く抑えるには、基本的に仕訳数を減らすことが大事というお話をしました。しかし売上の仕訳数を減らすためのシステムは、なかなかありません。「多くの取引先があれば販売管理システム」、「飲食店であれば売上管理システム」が有用ですが、数社としか取引していない場合にシステム導入しても意味をなしません。

そして売上は、税務調査でも最初に確認される科目です。なぜなら売上の計上漏れは、そのまま追徴課税を意味するからです。売上額だけでなく、売上日時の確認もしっかりされてしまいます。それだけ税務調査で要注意とされる科目だからこそ、売上は仕訳数にこだわらずに経理代行を利用して正確性を高めたほうが良いと言えます。

経理代行の料金を抑えるより売上アップを

経理代行の料金を抑えようとすることはとても大事です。しかしまずは本業で売上アップを図る方が、今後のことを考えると圧倒的に大事です。なぜなら経費が多かったとしても、売上が大きければ赤字にはならないからです。

特に起業時は事務に時間を割かれていては売上が立ちませんので、まず経理業務は代行したほうが良いと言えるでしょう。

まとめ

  • 仕訳数を減らして経理代行(特に記帳代行)の料金を減らす
  • クラウド型の会計ソフトを導入する
  • 売上の仕訳は正確性が最重要なので、経理代行がおすすめ
ここまで、経理代行の相場やどのように経理代行費用を抑えるか、を中心にお伝えしてきました。

基本的に経理代行費用を抑えるには、クラウド型の会計ソフトを導入することが第一になります。まずは私ども税理士法人GrowUpにご連絡いただければ、会計ソフトの導入や会社に合わせたシステム導入のご提案、そして経理代行なども全てご相談いただけます。少しでも経理業務が楽になれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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