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経理代行と記帳代行の違いは?本業に専念できる経理代行のススメ

2022年1月6日 カテゴリー:経理事務代行
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経理代行と記帳代行の違いは?本業に専念できる経理代行のススメ 最近は経理代行や記帳代行という代行サービスが増えてきていますね。本業に専念したい経営者ほど、どちらにしようか迷っているのではないでしょうか。

そこで今回は、経理代行と記帳代行の違いを紹介しつつ、本業に専念しやすいサービスや代行サービスについてご紹介していきましょう。代行サービスのご利用を検討している方の参考になれば幸いです。

記帳代行と経理代行の違い

代行サービスを利用しようと思う経営者にとって、「記帳代行と経理代行はどう違うのか」は気になるところです。まずは以下の図をご覧ください。

記帳代行と経理代行の違い
図のように、記帳代行は経理代行の一部なのです。そのため記帳代行と経理代行の大きな違いは、業務範囲と言えるでしょう。

記帳代行は経理代行より安価に、専門家に委託できる

ではなぜ記帳代行のみを行う会社があるのでしょうか。これは経営者が経理事務に正確性を求めつつ、できる限り安価に行いたいからです。記帳代行のみであれば税理士の独占業務ではないため、安価に依頼できます。

そのため記帳代行で専門家に頼んでおけば、正確性が担保されているにも関わらず、安価ですむのです。ですから記帳代行のみの会社へ委託することは、経営者にとっては大きなメリットがあるといえます。

それでも会計事務所や税理士事務所の経理代行をすすめる理由

確かに記帳代行のみの会社へ委託するのは、安価で済みますので助かります。しかし経営者が本業に専念できるのは、会計事務所や税理士事務所が行う経理代行です。なぜなら仕訳入力から申告書作成まで、止まらずに進めることが可能だからです。

例えば、会計事務所や税理士事務所の記帳代行であれば、仕訳入力段階でその経費が損金算入できるかどうか、税務アドバイスを受けることができます。もしも安価な記帳代行のみの会社に委託したら、このような税務アドバイスを受けることはできません。そして税務アドバイスがないままですと、申告書作成業務の時に業務の滞りが発生します。申告書作成を請け負った会計事務所や税理士事務所が、経営者に経理処理の説明を求めるからです。怪しい経費の使途を説明しなければならず、損金算入できるがどうかを会計事務所や税理士事務所が判断することになります。

このように経営者への負担が大きくなってしまっては、本業に専念できるやり方とはいえないでしょう。ですから会計事務所や税理士事務所が行う、経理代行を利用するほうが良いのです。

経費精算システム、販売管理システムなどで記帳代行の代わりに

記帳代行は、他のシステムで代用できることがあります。それは経費精算システムや販売管理システムなどです。経費精算システムは小口現金がよく動くような場合、販売管理システムは取引先が多く売掛買掛の仕訳が多くなるような場合におすすめです。

これらのシステムを導入することで、経理業務が簡素化されて効率的になります。なぜならシステムからデータを出力して、会計システムへデータを取り込むことが可能だからです。会計システムに仕訳入力せずに、仕訳が作成されます。このように記帳代行の代わりになるシステムを導入し、記帳作業自体を減らすことが経理業務縮小には大事な事項です。

本業に専念するなら会計事務所や税理士事務所へ

本業に専念することを目的とするなら、会計事務所や税理士事務所の経理代行を利用するのが一番です。それと同時に、経費精算システムや販売管理システムなどを導入して、入力すべき仕訳を減らしてしまうのもおすすめです。もしも入力すべき仕訳を減らすことで、残りが数本の仕訳入力だけですむならば、自力で記帳してしまうのでもOKかと思います。

とにかく大事なのは、以下の3点です。
  • 会計システムへ入力しなくてはならない仕訳数を減らす
  • 記帳代行を頼むなら、一緒に税務アドバイスも受けられるように
  • 記帳代行と申告書作成業務は、同じ場所に委託する
これらのことに気をつければ、経理代行を利用することで一気に本業への時間を作ることができるでしょう。

もしも「経理業務を効率化させたい、経理代行を利用したい」と考えているようでしたら、ぜひ一度私ども税理士法人GrowUpへご連絡ください。現状の経理業務の状態を確認しつつ、最適な経理業務の方法をご提案させていただきます。

まとめ

  • 記帳代行は経理代行の一部、大きな違いは業務範囲
  • 経理代行や経費精算システムなどを利用すれば経理業務の縮小化が可能
  • 記帳代行のみの会社の利用は避ける
  • 顧問契約している会計事務所や税理士事務所に経理代行を依頼する
ここまで、経理代行と記帳代行の違いや経理代行を委託するならどこが良いのかなどを中心にお伝えしてきました。少しでも経理業務が縮小されれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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