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フリーランス・個人事業主が経理を外注するタイミングと費用の目安|滋賀の税理士法人が解説

2026年3月15日 カテゴリー:経理事務代行
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フリーランス・個人事業主が経理を外注するタイミングと費用の目安

 

経理の手間が増えてきたら、外注を考えるサインです

開業したばかりのころは、経理の作業量もそれほど多くなく、自分でこなせる場合がほとんどです。ところが仕事が軌道に乗り、取引件数が増えてくると、経理に割く時間がじわじわと増えていきます

「深夜に領収書を整理している」「確定申告の時期だけ丸3日かかる」「請求書の発行が遅れてクライアントに迷惑をかけた」——こうした悩みを抱えるフリーランスや個人事業主が、滋賀でも年々増えています。

全国で見ると、フリーランスとして働く人口は2021年時点で約462万人(内閣官房「フリーランス実態調査」)に達しており、滋賀県でも副業・独立という選択肢が一般的になっています。

この記事では、経理の外注をいつ・どんな内容で・いくらで始められるかを整理します。

 

こんな状況になったら外注を検討してください

経理を外注するタイミングに、明確な基準はありません。ただ、以下のどれかに当てはまるなら、外注を真剣に考えた方がいい段階に入っています。

月の仕訳件数が100件を超えてきた仕訳が増えると、入力ミスが起きやすくなります。月100件を超えるあたりから、自力での管理にかなりの時間がかかるようになります。

確定申告の準備を毎年「後まわし」にしてしまっている1月〜3月は本業も忙しいことが多く、確定申告の作業が後手になりがちです。経理を外注することで、年間を通じて記帳が進んでいる状態が作れます。

経費の仕分けや勘定科目の判断に不安がある「この出費は経費になるのか」「どの科目を使えばいいか」という判断に自信が持てない場合、外注することで適正な処理ができます。

本業に使う時間を増やしたい経理作業は、直接売上につながる仕事ではありません。月に5〜10時間を経理に使っているなら、その時間を本業に回した方が収益改善につながる可能性があります。

 

外注できる経理業務の範囲

「経理を外注する」と一口に言っても、何を任せるかによって依頼先が変わります。代表的な業務ごとに整理します。

記帳代行(帳簿への入力作業)

領収書・通帳の明細・請求書をもとに、会計ソフトへの入力を代行してもらうサービスです。税理士でなくても引き受けてくれる業者があり、費用を抑えやすい選択肢です。

請求書・支払管理

毎月発生する請求書の発行や、外注先への振込を代行してもらえます。請求漏れや二重払いのリスクを減らす効果があります。

確定申告書の作成

確定申告書の作成は税理士の独占業務です。自分で申告書を仕上げることもできますが、税務上の判断が必要な場合は税理士に依頼するのが安全です。

税務相談・節税アドバイス

どの経費が認められるか、青色申告特別控除(最大65万円)を正しく受けるにはどうすればいいか——こうした相談は、税理士でなければ回答できません。

 

費用の目安(記帳代行と税理士の比較)

外注先と費用のイメージを整理すると、以下の通りです。

依頼先主な業務内容費用目安
記帳代行業者仕訳入力・帳簿作成月額6,000〜20,000円(月100〜250仕訳)
クラウドソーシング仕訳入力・経費整理1仕訳あたり60〜100円
税理士(記帳込み顧問)記帳+税務相談+申告月額2〜4万円(個人事業主の場合)
税理士法人(GrowUp)記帳+税務相談+申告+経理代行個別見積もり

費用相場の参考:弥生株式会社「記帳代行の料金相場」、ROBOT PAYMENT「経理の外注費用の相場」

記帳代行業者に任せると安く済みますが、確定申告の時期に別途税理士を探す必要があります。税理士に顧問契約で依頼すると費用はかかりますが、記帳・申告・相談をまとめて任せられるため、年間を通じて経理の負担がゼロに近づきます

 

記帳代行だけで足りるケース・税理士が必要なケース

すべてのフリーランスに税理士が必要なわけではありません。状況によって使い分けを検討してください。

記帳代行だけで対応できるケース

  • 売上が年300万円未満で、取引内容がシンプル
  • 会計ソフトをすでに使っていて、入力作業だけを軽減したい
  • 確定申告は自分で行う予定で、記帳の正確性だけを確保したい

税理士への依頼が向いているケース

  • 青色申告の65万円控除を適正に受けたい
  • 消費税の課税事業者になった(または売上1,000万円に近づいてきた)
  • 売上の規模が大きくなり、節税策を相談したい
  • 法人化のタイミングを相談したい

特に、消費税の課税事業者への切り替えや法人化のタイミングは、税務上の判断を誤ると後から修正が難しくなります。こうした節目では、記帳代行業者ではなく税理士に相談することをおすすめします。

滋賀で独立・開業されている方向けの情報として、【業種別】経理事務代行サービスの活用メリットもあわせてご覧ください。

 

まとめ

経理の外注を検討するタイミングは、「仕訳が増えてきた」「確定申告が毎年つらい」「本業に集中したい」と感じ始めたころが一つの目安です。

費用については、記帳代行なら月額6,000円〜、税理士への顧問契約なら月額2万円〜が全国的な相場です。どちらが合うかは業務の複雑さと売上規模によります。

GrowUp税理士法人では、滋賀県内のフリーランス・個人事業主を対象に、経理代行から確定申告まで一括でご支援しています。まずはお気軽にご相談ください。

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